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Home/分科会/パッケージ、広告の伝達力の研究

パッケージ、広告の伝達力の研究

旧第5・③へ統合

主な活動内容

 商品は主としてパッケージ(店頭)と広告を通じて広く消費者に告知される。それらの告知の効果は量と質の乗算でもたらされる。パッケージや広告は商品が売れるための3要素の内「最大化要素」であり、商品の売れ行きを左右する。
 当分科会では当面、「質」に焦点を当て、とり分け「表示内容」(USP、カテゴリー名、ブランド名、など)の要因を深く解明されなければならないと考える。「どう良いか」、「何であるか」についての「表示内容」が不備なパッケージが多い。
 多くのケースを研究対象としたパッケージや広告の伝達力を高める研究によって、「成功率向上」に大いに貢献できると考える。

リーダーより一言

 分科会のテーマはパッケージと広告、両方の表現と伝達力についてですが、広告については実証研究も進んでいるため、ここ数年はあまり研究が行われていないパッケージ表現に絞って研究を行っています。
プロダクトマネージャーの視点からパッケージ表現の研究を行っている研究会は、日本でも非常に少ないと思います。

これまでの研究発表

  • 2015年
    記載するデザインと伝達力に関する比較研究
    記載するデザインによって、どの程度伝達力が変わるか、に関する比較研究
  • 2014年
    市場創造型新製品の効果的なパッケージについての研究
    現在販売中の新市場創造型製品のコンセプト・カテゴリー名・USPなどを変更した場合の利用意向やベネフィット理解の変化に関する調査
    アーカイブ資料
  • 2013年
    パッケージ、広告の伝達力の研究
    パッケージ上の情報の重要度に関する3つの仮説(性差、MIPか否かの差、利用頻度の差)の定量調査による検証
    アーカイブ資料
  • 2012年
    パッケージ、広告の伝達力の研究
    「市場創造型」新製品において、消費者が「欲しい!」と思うパッケージに求められる要素についての調査・研究
    アーカイブ資料

その他、こんな分科会もあります

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①消費者洞察法の研究

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②新市場創造型商品の実態研究

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③商品コンセプト開発の研究

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④新市場創造のための新技術の研究

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⑤独創力の研究

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