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成功率の実態研究

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主な活動内容

 まさに、当研究会が総力を結集して行うべき研究テーマである。毎年、「今年の成功率ランキング」、「今年の日本の成功率」(いずれも仮)として公に発信し、日本経済の復活に貢献し、国の施策にも影響を及ぼすような価値大なる研究である。
 将来は、「世界の成功率比較」も視野に入れるものとなろう。
 当分科会では、既に発表されている「ヒット商品打率」の調査法や内容をヒントとして更に網羅的に対象業界を広げ、数々の変数を考慮し、より精度高く、成功率の実態とその要因を明らかにし、発信する。
 そのため「成功商品」、「失敗商品」の定義づけも研究テーマとなるし、その定義の公表も大いに企業や研究者の役に立つものとなろう。

これまでの研究発表

  • 2018年
    わが国FMCG分野新製品の店頭実態の研究 ~10年間にわたるビッグデータ(ID-POS)を用いて~
    景気低迷は新市場創造が活発に行われていないことに起因するという問題意識に立ったビッグデータを用いた実態測定と梅澤理論による打開策
  • 2017年
    ビッグデータによる新製品と成功率の実態研究
    ビッグデータを用いた、消費財市場における新商品の実態把握。スーパー、ドラッグストア両チャネルでのカテゴリー考察。
  • 2016年
    ビッグデータによる新商品と成功率の実態研究
    景気低迷は新市場創造が活発に行われていないことに起因するという問題意識に立ったビッグデータを用いた実態測定と梅澤理論による打開策
  • 2015年
    ビッグデータによる新製品と成功率の研究
    これまでの研究で注目した4市場に関して、市場創造型新商品登場からの時系列での市場シェアの分析
  • 2014年
    ビッグデータによる新製品と成功率の研究
    新製品の発売数に注目した、企業の新商品開発への積極性の分析による発売を行う企業側の視点から見た新商品開発の実態。
    アーカイブ資料
  • 2013年
    成功率の実態研究
    ID付POSデータを用いた手法によるMIPの成功/非成功の判定。同手法の継続適用と追加検証
    アーカイブ資料
  • 2012年
    成功率の実態研究
    ID付POSデータを用いた手法によるMIPの成功/非成功の判定。直近一年分のデータの追加検証
    アーカイブ資料
  • 2011年
    成功率の実態研究
    ID付POSデータを用いた食品・日用品の新ブランドにおけるMIPの成功/非成功の判定
    アーカイブ資料

その他、こんな分科会もあります

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①消費者洞察法の研究

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②新市場創造型商品の実態研究

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③商品コンセプト開発の研究

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④新市場創造のための新技術の研究

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⑤独創力の研究

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