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Home/分科会/③商品コンセプト開発の研究

③商品コンセプト開発の研究

旧第6

主な活動内容

商品はコンセプト(C)とパフォーマンス(P)によって構成される。それ故、成功商品を生み出すには、多くの消費者に魅力を与える商品コンセプトと、それに見合う商品パフォーマンスの開発が不可欠である。
 ところが多くの企業の商品開発の現場では、おどろくほどの商品コンセプト開発における手抜きの実態がある。そして、そうした商品コンセプト開発軽視が多くの失敗商品を生むばかりか、更に一定の比率の倒産すら、もたらしている。主たる理由は商品コンセプトの重要性と商品コンセプト開発手法についての無知にある。それ故、「成功率向上」を唯一の目的とする当研究会の研究テーマとして商品コンセプトの重要性や開発手法の研究は不可欠のものといえよう。
 当分科会では「キーニーズ法」を中心に商品コンセプト開発の理論や手法の開発・改良、および手法のノウハウを蓄積し、発信する。
 具体的な成果物としては「MIPコンセプト開発プロセスのチェックリスト」作り、「アイディア発想チェックリスト」作りなど、成功商品コンセプト開発に役立つものをイメージしている。

これまでの研究発表

  • 2020年
    「商品コンセプト」の開発と活用の実態
    企業におけるコンセプト活用の実態の量的な確認
  • 2015年
    商品コンセプト開発の研究
    取扱説明書やパッケージの「注意書き」、高齢者の事件や事故など「新聞記事」に着眼した「未充足の強いニーズ」創造の可否の検証
  • 2014年
    商品コンセプト開発の研究
    「禁止看板」から推測した「問題」を起点とする「行動」と「手がかりDoニーズ」の推測。「未充足の強いニーズ」創造の可否についての検証
    アーカイブ資料
  • 2013年
    商品コンセプト開発の研究
    「キーニーズ法」を使って商品コンセプトを開発した場合と使わずに開発した場合の比較による「キーニーズ法」の有効性についての検証
    アーカイブ資料
  • 2012年
    商品コンセプト開発の研究
    商品開発プロセスにおける「商品コンセプト開発」の実態を質的に把握。9社へのヒアリング調査実施
    アーカイブ資料
  • 2011年
    商品コンセプト開発の研究
    本分科会が研究対象とするテーマの全体像把握とゴールに向けた設計
    アーカイブ資料

その他、こんな分科会もあります

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①消費者洞察法の研究

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②新市場創造型商品の実態研究

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④新市場創造のための新技術の研究

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⑤独創力の研究

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